日常に潜む恐怖と破滅の予兆が交差する劇場予告編が完成

劇場予告編60秒版

劇場予告編もついに完成。映像は、音もなく崩れた廃墟をさまよう一人の足音から始まる。続いて、静寂に包まれた空撮映像。そこに重なるのは「世界が変わる。」という、不吉な言葉。まるで、不吉な噂“7月5日”を示唆するかのように──。 「この都市伝説、7月5日がヤバいって噂なんだけど…」その日付と、主人公・原ハルカ(小栗有以)の誕生日が奇妙に重なるとき、偶然のはずの日常が、少しずつ形を変えていく。再び映し出されるのは、あの廃墟。そこにぽっかりと開いた、底の見えない“穴”。そして、何かを暗示するような登場人物たちの謎の台詞。その意味は?あの穴の正体とは?一体、破滅が起こると噂される“7月5日”との繋がりは…すべての謎は劇場で確認ください。

劇場予告編の30秒版も完成!こちらもご覧ください。